2020.6.10

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表題の短歌が中に載っている。その一句に心をグッグッズブブと抉られた。今日はここで読むのをやめてしまおうかと思ったくらい。

 

ここ最近はaikoをよく聴いていて、気持ちを代弁してもらっている。まさか自分がaikoを聴く側の人間になるとは思わなかったな。

 

側と言えば。わたしとあの子だけがわかる「こっち側とあっち側」がある。わたしとあの子はこっち側。言語化しきれないところに境界線があって、飛び越えていくことはできない。だから、諦めと受容でその境界を跨いでいる。

 

素直でいることがむずかしい。なんで?を大事にできる人がすきです。